夏、虫バトル2

金柑、蜜柑の葉を狙うアゲハの幼虫退治に気をとられていたある日、その近くに植えてある「イタリアンパセリ」 を見たらどうも葉がすくなくなっている!イタリアンパセリは、背丈が低いのであまり気がつかなかったが あれ?と思いよ〜く見ると......げっ!薄い黄色に黒のシマシマ模様のとんでもない柄をまとった黄アゲハの幼虫が 葉を食い荒らしている。しかもざっと10匹以上はいるではないか!我が家のイタリアンパセリはもともとそんなに 大きくなかったので株に対して幼虫の数が多すぎて、葉がほとんどない状態に幼虫もそこそこのサイズになってるし 最近、黄アゲハの数も減ってるみたいなのでそのまま放置することとなった。 実は数年前にもアシタバが、黄アゲハの幼虫の襲撃にあい丸坊主に!いつも食べられてから「えっ!これもセリ科だった の?」と気づく始末。 しかし考えてみるとよくこんな小さいイタリアンパセリを見つけて黄アゲハ蝶も卵を産みつけたものだな〜と 感心するとともに最近セリ科の植物も減っていて蝶も懸命に種を守ろうとしているんだな〜と思ったりもした。 それにしてもあのシマシマが、10匹以上いるとかなりの光景です。イタリアンパセリが 数日で丸坊主に茎だけになってしまい連中(幼虫)はどうする気だと思いきや今度は固い茎をかじり始めた これには、少しかわいそうな気になったけどそれから数日後にほとんど一斉に姿を消したのでした。 多分、サナギの準備に入った?のだと思う。 アゲハ蝶の生態に詳しい訳ではないので、はっきりした事はわからないのですが、どうも幼虫はサナギになる 時期になると何処か他の場所に移動するみたいで一匹もいなくなってしまうようです。 あとに残ったのはもうイタリアンパセリだか何だかわからないただの緑の棒だけがさびしくそこにあるだけ。 せめて、サナギから蝶になるところをみられれば可愛げもあるのですが、まぁ無事蝶になってこの夏の空に羽ばたいてくれれば...そんなこんなで、暑い夏の日が続いていますね。
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